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家庭は世界一くつろげる場所にする/「勝てる子どもが育つ究極の教え方」

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古賀家では家で柔道の話をしないということを書きました 。家は心と身体を休める場所にしなければならないと思うからです 。道場で厳しい稽古に励んで 、大会で相手と闘って … …と頑張っているのですから 、家にいるときくらいはゆっくりと休んで英気を養わないと 、参ってしまいます 。

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

家庭では、子どもたちのくつろげる時間を確保するべきです。

親としては、子どもと一緒にいる時間に自分が気づいたことを、子どもに伝えたくなります。

少しでもよくなって欲しいからです。

しかし、子どもと一緒に過ごす家での小言がついつい多くなることには、注意が必要です。

家で落ち着かなければ、外でゆっくりしたくなるでしょうし、何より、疲れてしまいます。

柔道の古賀選手は、道場で子どもたちと過ごす時間があったから、家の外で伝える機会がありました(それでも最低限だったようですが)。

普通の家庭ではなかなかそうはいきませんから、せめて時間を決めるとか、よほど言葉を絞って話をするべきなのだと思います。父と母がかわるがわる言うと言うようなことはやめないといけません。

短時間で振り返って過去から学ぶことと、未来に向けて子どもたちが前向きな気持ちになることをサポートする。

そして、家庭を世界一くつろげる場所にする。

親が見えていない家庭の外では、子どもたちはそれぞれ闘っています。そこを想像する力が親には求められるのですね。