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リーダーの本気度が伝わるのは言葉ではなく行動

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人間は自分のためにどれくらい時間を使い、行動してくれているかで、その相手の本気度を見極めます。

出典「人生の教養が身につく名言集

口ではいろいろ言えるものだが、本当にどこまで自分が本気なのかを伝えるためには、やはり行動しかない。

自分の思いを伝えるには、その本気を伝えるには、どれだけ熱いセリフを並べたとしても十分ではない。

自分のために、どれほど時間をかけて、どれほど行動してくれているか。それで相手は本気度を見定めているのだ。

そういう人間の性は、ときに面倒でもある。

本気で考えた結果、答えがNOだったとしたとき、相手にその結論と理由だけを伝えても、納得が得られにくい。どれほど時間を使って考えた結果なのかというプロセスとセットにして伝える必要がある。汗かいたのか?という話になる。テレビや電話による会議ではなく、出張して顔を合わせた打合せが好まれたりする。

信用が足りないだけかもしれないが、組織の理解を得るには、そんな話が求められることが多い。しかし、人が行動で本気度を見極めるということを理解するならば、その裏の形である「汗をかけ」という面倒な世界を否定することは難しいのだ。

リーダーは背中で語れとよく言われる。

リーダーは行動あるのみだ。汗をかくのだ。