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受け取る人に合わせたストーリーで説明責任を果たせ

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アカウンタビリティというのは 、相手の方次第で決まるからです 。自分の都合ではなく、受け取る人に合わせてストーリーをつくらないと、説明責任を果たしたことになりません 。

出典「どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール

説明責任と聞くと、昔、先輩に教わったことを思い出す。

責任を持つということは、それをやること、そう決めたことの意味や理由をちゃんと人に説明できるということなんだ。という話だ。

責任イコール説明責任。

そういっても過言ではないことになるほどと思ったわけだが、筆者がマッキンゼーで働く中で学んだ、この話は、それよりさらにもう一歩進んだ考え方である。 

説明責任というのは、相手の価値観や都合、立場に合わせたストーリーでなければ、果たしたことにならない。

確かにそうだ。自分たちの都合や価値観を押し付けたって、そりゃ知らんわと言いたくなる。

そこまでやって初めて、責任を果たしたということになるのだ。

ちなみに、自分自身として、なぜそれをやるのかについて納得していること(アカウンタブル)はやはり大事である。行動するときに迷いがなくなるからということだ。

ボクなんかは、むしろ納得できていないのに行動できるほど器用な人間ではないというところで、なかなか苦労しているわけだが。