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メンバーを信じているからこそ厳しいことも言える

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「威圧統御」は 、ふだんの 「心腹統御」があるからこそ生きてくる。心腹統御は部下からリーダーへの信頼だ。一方、威圧統御は、リーダーから部下への信頼だと言える 。

疲労の第1段階ならともかく 、第2段階の人は感情を抑えられなくなる。

部下を信頼していなければ厳しいことは言えない。反発だけが残り、団結が崩壊する可能性があるからだ。

出典「自衛隊メンタル教官が教える 折れないリーダーの仕事

ときには厳しいことを言って、方向を正したり、丁寧さや謙虚さ、ひたむきさなどに関するマインドを正すのは大切なことだ。

しかしそのためには、リーダーとメンバーの信頼関係ができていなければならない。

普段、穏やかにしてメンバーに任せているからこそ、厳しいことを言ったときには、これは大事なことだという強いメッセージとして伝わる。

お前ならわかるはず。そして、腐らず、反発もそこそこにして必ず戻ってきてくれるはずというメンバーへの厚い信頼がなければ、厳しいことは言えないのである。