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自分は一人で生きてるんじゃないし、他者は仲間だ。/「アルフレッドアドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉」

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「自分は集団なしには生きていけない」と認め 、「自分は全体の一部である 」と考える人だけが共同体感覚を高めることができる 。

出典「アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

 アドラーは、「共同体感覚」があればすべてうまくいく というくらいのことを言っています。

共同体感覚があれば、

  • 他者の喜びを自分の喜びと感じられ、貢献の意識を高く保てる(幸せを感じることに直結)。
  • 他者に対して思いやりを持てる。
  • 他者に関心を持ち、注意深くなる。
  • 他者を仲間と信じて、助けを求められる。一人ではできないことをやれる。
  • 他者に対して身構えたり、シャドーボクシングをする必要がないから、緊張せず、疲れない。

 

その感覚を持つためのベースとして大切なのは、自分は一人で生きてるんじゃない。大きな世界や宇宙の流れの中で、生かされているんだという謙虚な気持ちを持つことです。

ちなみに、これは単に組織の言いなりになるということではなくて、本当に世の中に役立つためにはどうあるべきかを自分なりに考えていくことが大切です。

たくさんのご先祖さまがいて、たくさんの偶然が重なって、今の自分がある。

それを思い出すことを習慣づけたいと思います。