1分★読書

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相手にとってのご利益を話そう

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赤ちゃんの会話は 、自分の主張しかしません 。

子どもの会話は 、赤ちゃんより少し成長します 。言いわけしたり 、「なぜこうかと言うと 」と説明したりします 。

大人の会話は 、「こうすると 、 ○ ○ですよ 」と 、相手の利益を話します 。

出典「会話力のある人は、うまくいく。

こうするとこんなご利益がある。ということを話して、相手にいいイメージを持ってもらう。

こうすると、相手と分かり合えるし、動いてくれるのです。

相手が使っている言葉で話そう

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通じているなら 、直さなくてもいいのです 。

会話は 、相手が今使っている言葉で話すことが原則です 。

出典「会話力のある人は、うまくいく。

お冷ください。

お水ですね?

と言いなおすのではなく、相手の言葉で話すこと。

間違いを指摘された感をもたれてしまうし、距離を感じさせてしまうから。

会話は図々しいくらいでいい

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会話は 、図々しいぐらいでいいのです 。

踏み込みすぎて下がる、踏み込みすぎて下がる、の繰り返しです 。

パターで言うと 、オーバーするということです 。

手前でとまると 、会話はできないのです 。

出典「会話力のある人は、うまくいく。

一歩踏み込んで、個人的な関係を築くためには、図々しいくらいでいい。

相手に関心を持って、人対人として、踏み込んでいく。

「個人的なこと、伺ってもいいですか?」という一言から、相手との距離が縮まるのです。

よけいな一言をあえて言おう

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会話には 、

①簡潔にまとめられる

②よけいなひと言が言える

という 2通りの能力があります 。

出典「会話力のある人は、うまくいく。(中谷彰宏)」

必要最小限のやりとりは味気ないものです。

余計な一言が、愛嬌を生み出し、それはチャンスにつながります。

根拠も要らない。

ただ自分の心情を簡潔に声に出すことから始まります。

今この瞬間を真剣に生きる。

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われわれはもっと 「いま 、ここ 」だけを真剣に生きるべきなのです 。過去が見えるような気がしたり 、未来が予測できるような気がしてしまうのは 、あなたが 「いま 、ここ 」を真剣に生きておらず 、うすらぼんやりとした光のなかに生きている証です 。

出典「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

過去はどうしようもないし、未来のことはわからない。

それなのに見える気になって、今をぼんやりと生きてしまうのはもったいない。

今、この瞬間に、強烈なスポットライトを当てて生きよう。そうすれば、過去も未来も見えなくなるから。

普通であることの勇気を持とう

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普通であることとは 、無能なのではありません 。わざわざ自らの優越性を誇示する必要などないのです 。

出典「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

特別であろうとすると他人が気になります。

ありのままの自分でいい。普通でもいい。

そしてただ、今やれること、やりたいことを丁寧にやればいい。

誰かに役に立てたかなと自分が思えたら、それだけで幸せになれる。

褒めるのではなく感謝や喜びを伝えよう

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他者に関心を寄せること 、そして横の関係を築き 、勇気づけのアプローチをしていくこと 。

これらはすべて 「わたしは誰かの役に立っている 」という生の実感につながり 、回りまわってあなたの生きる勇気につながるのです 。

出典「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

他者を褒めるのではなく、感謝や喜びを伝える。それが横の関係です。

他者を仲間として信じて働きかけ、自分が誰かの役に立っていると感じられたら、生きる勇気が湧いてくるのです。

アドラー心理学の真髄ですね。

 

他者の課題を切り離し自分の人生を生きよう

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自らの生について 、あなたにできるのは 「自分の信じる最善の道を選ぶこと 」 、それだけです 。

一方で 、その選択について他者がどのような評価を下すのか 。

これは他者の課題であって 、あなたにはどうにもできない話です。

出典「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 他人の承認を求めることは、他人の人生を生きることになります。

他人の課題なのにそこに介入することは、トラブルの原因になります。

子供の人生に対しても、精一杯のサポートはするとしても介入しすぎず、どう行動するかは子供に委ねて見守ることが大切なようです。

他者の課題を分離して、自分の人生を自由に生きていきましょう。

自然体で自由にふるまえるのがほんとうの愛

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人は 「この人と一緒にいると 、とても自由に振る舞える 」と思えたとき 、愛を実感することができます 。

劣等感を抱くでもなく 、優越性を誇示する必要にも駆られず 、平穏な 、きわめて自然な状態でいられる 。

ほんとうの愛とは 、そういうことです 。

出典「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

お互いに対等で、自然体でいられる。

相手の幸せそうな姿を素直に喜べる。

家族がそんな状態にあることが、目指す姿です。

一人だったらできるのに一緒にいるからできないこともあるけど、なるべく減らせたらいいな。

比べるべきは他者ではなく理想の自分。ただ前へ進めばいい

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「人生は競争ではない 、と ?」

「ええ 。誰とも競争することなく 、ただ前を向いて歩いていけばいいのです 。もちろん 、他者と自分を比較する必要もありません 。」

出典「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

人はみな対等な存在です。

違いがあるだけ。

その違いを善悪や優劣と絡め、他者との競争を意識することは避けるべきです。

自分が自分であろうとすることから遠ざかることになるから。

他者との比較ではなく、理想の自分と比べてどうなのか?

昨日より、一歩前に進めているのか?

それを考え、ただ前を向いて歩いていきましょう。