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5行エッセイがロジカルな文章の基本形/「プロフェッショナルイングリッシュ」

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ロジカルな文章を書くためには 、基本的なルールがあります 。(略)

ルール① :結論を述べる

ルール② :理由を 3つ挙げる

ルール③ :結論を繰り返す

出典「プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力

ロジカルな文章のルールはこの3つです。

グローバルなコミュニケーションでは、ロジックが特に大切。「こうだからこう」というロジックのつながりが重要なのは、世界共通なのですね。

何が言いたいの?とならないために、まずは結論。

それから根拠や理由を3つ並べて、もう一度結論で締める。

この5行のエッセイが英文ライティングの基本になります。

言いにくいことを伝えるとき、いきなり結論を切り出すことがはばかられることもありますが、こざっぱりしたビジネスの世界ではやはり、この流れが基本です。

英語はシンプルで短いミニマムセンテンスを連続して繰り出せ/「プロフェッショナルイングリッシュ」

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まずは名詞と動詞を中心に事実を伝える 。そのうえで 、その他の細かな情報を補足する 。その際の秘訣は 「シンプルな短い文 」です 。(略)

このミニマムセンテンスを連続して繰り出す手法こそ 、ビジネスで成果をあげる人が使っている英語なのです 。

出典「プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力

ビジネス英語は、シンプルで短い文をいかにテンポよく繰り出せるかが重要です。

人に伝えて動いてもらうためには、受験勉強で習ってきた難しい言い回しではなく、誰でも理解できる、かみ砕いた内容を、シンプルで短い文で、テンポよく連続して繰り出せることが有効です。

1分間に15個の文を繰り出せるくらいのスピード感を、日頃のトレーニングで身につけましょう。

言いたいことを簡単な言葉の連続で表現する力を身につけましょう。

ビジネスでは、自分の考えを話せることが求められます。「文の繰り出し力」が重要なんです。

日頃の親の在り方が子どもを育てる/「勝てる子どもが育つ究極の教え 育てる技術」

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何事も全力で楽しむ、 最大限に工夫をする。 そんな親の在り方が、 知らずに子どもを 何事も全力で楽しみ、 最大限に工夫する人間に育てる

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

親自身の生き方が子どもにも影響を与えます。

休みの日に旅行やキャンプ、虫採りに出かけるときとかにおいても、どのような準備や工夫をするか。その途中をどう楽しむか。そういった物事に対する態度や生きる姿勢のようなものが、子どもにも多くの影響を与えるのです。 

まず自分が精一杯生きれているかどうかです。

自主性を生み出すのはライバルに勝ちたいという思い

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ライバルに勝ちたいと思うからこそ、自分で動く気力が高まり、自主性が育まれるのだと私は思います。どうすればライバルに勝てるかを見極め、見えてきた壁を乗り越えることが、個々人の課題となるのです

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

古賀選手が所属していた講道学舎は、特別な練習をしていたわけではないが、選手が高い目標と自主性をもって練習していたというところに違いがあったとのことです。

どうすれば自主性が育つのか。

そのヒントとして、ライバルに勝ちたいと思う気持ちが挙げられています。

親や指導者としてできることは、ただ待つこと。

何かアドバイスするとしても、こう思うがどうか?などと提案はすれど押しつけず、最後に決めるのは本人というスタンスを保つこと。

この他に、ライバルがいるような環境に置くことがあります。

信頼するから信頼される/「勝てる子どもが育つ究極の教え方 育てる技術」

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どの子どもにも分け隔てなく接し、 常に公平な態度でいる。 子どもの自主性を重んじて細かいことまで口出ししない。 上から目線で押し付けることなく 子どもを信頼する。 それが、子どもから信頼される 指導者になるための鉄則

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

子どもの自主性を重んじて信じて待つこと。

まず信頼することで、子どもたちからの信頼も得られるのですね。

いつになったら自分で考えて行動を始めるのだろうと、親が不安になって、あれこれ言うことはよくないとわかりつつ、そこがなかなか難しいときがあります。

そんなときは、なんでもいいから、自分で工夫して何かをやろうとしている瞬間を見逃さず、子どものことを認めてあげるところから、少しずつよくなっていければと思います。

自分のことを見てくれているという安心感を醸成しよう/「勝てる子どもが育つ究極の教え方 育てる技術」

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子どもたち、選手たちが「自分のことを本当によく見ていてくれる」という安心感を持つように接すること。まずはそれができないと「この人の言うことなら間違いない。やるぞ!」とはならないものです。

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

選手や子どもたちから信頼を得られなければ、何か伝えたくてもうまく伝えることは難しい。

なにも知らんくせにわかったようなこと言わないで欲しいと思うのが人ですから。

だから、ちょっとした小さなことを褒める。

気づかう。認める。

「どうした?」と話を聴く。

そんなちょっとした会話のなかで、この人は自分のことをよく見ていてくれるなぁという安心感を得るところから、コミュニケーションは始まるのですね。

よく見ること、見守ること。

それがすべての始まりなのです。

分かろうとすること、それは愛のなせる技です。

習い始めは週一回よりも週三回にした方がいい/「勝てる子どもが育つ究極の教え方 育てる技術」

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週に3日来ていただければ 、体力的にも技術的にも上達します 。上達すれば柔道が楽しい 、道場に行きたいとなるので 、なんとか回数を増やせないでしょうか ?

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

古賀さんは、自身の柔道教室での子どもたちへの指導経験から、初めは週一よりも週三くらいで通うことを勧めています。

何かを習い始めた子どもにとって、うまくなるまでは、そこにいくのは嫌なこと。周りの子ができているのに恥ずかしいし、疲れるし、面白さがわからないからです。週一だと、行かない理由を見つけたら、もう1週間行かなくていいからです。

行くのが当たり前で、上達しやすい環境を作ること。

初めは週一で少しずつ慣れてから、、という発想はむしろ逆効果になりえるということなんですね。

家庭は世界一くつろげる場所にする/「勝てる子どもが育つ究極の教え方」

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古賀家では家で柔道の話をしないということを書きました 。家は心と身体を休める場所にしなければならないと思うからです 。道場で厳しい稽古に励んで 、大会で相手と闘って … …と頑張っているのですから 、家にいるときくらいはゆっくりと休んで英気を養わないと 、参ってしまいます 。

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

家庭では、子どもたちのくつろげる時間を確保するべきです。

親としては、子どもと一緒にいる時間に自分が気づいたことを、子どもに伝えたくなります。

少しでもよくなって欲しいからです。

しかし、子どもと一緒に過ごす家での小言がついつい多くなることには、注意が必要です。

家で落ち着かなければ、外でゆっくりしたくなるでしょうし、何より、疲れてしまいます。

柔道の古賀選手は、道場で子どもたちと過ごす時間があったから、家の外で伝える機会がありました(それでも最低限だったようですが)。

普通の家庭ではなかなかそうはいきませんから、せめて時間を決めるとか、よほど言葉を絞って話をするべきなのだと思います。父と母がかわるがわる言うと言うようなことはやめないといけません。

短時間で振り返って過去から学ぶことと、未来に向けて子どもたちが前向きな気持ちになることをサポートする。

そして、家庭を世界一くつろげる場所にする。

親が見えていない家庭の外では、子どもたちはそれぞれ闘っています。そこを想像する力が親には求められるのですね。

 

まず楽しむ。結果はそれからだ。/「勝てる子どもが育つ究極の教え方 育てる技術」

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好きだ 、やりたい 、楽しいと思えばこそ子どもは伸びるもの 。

そのためには結果や強さを求めるだけでなく子どもの自己表現 ・挑戦意欲を認め 、励ましと応援を 。

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

特に小さい子どもは、楽しい。好き。あのコーチおもしろい。というところから入っていく。強い意志を持ってうまくなりたいという子どもばかりではありませんから。

まずはあまり結果を求めずに、なんかやろうとしてる!という前向きなこころを見逃さずに、励まして、楽しませることが大切です。

親がまず子どもの模範となる行動をとる/「勝てる子どもが育つ究極の教え方」

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本当に子どもは親のことを見ているものです 。 「どこで見られたのだろう ? 」と不思議に思うほど 、親を観察しています 。だからこそ親は子どもの模範となる行動を取らなければなりません 。

出典「「勝てる子ども」が育つ究極の教え方 育てる技術

挨拶をする。

身の回りを片付ける。

ひとの話をよく聴く。

物事に真剣に取り組む。チャレンジする。

焦った状況でも取り乱さない。

など、子どもたちに親として望むことはたくさんありますが、まず自分ができているかということです。

子どもたちは、親がどう行動するかをきちんと見ています。

お手本として親が行動するとともに、そんなに何でも完璧にはやれないし、そんなに気分が乗らない日もあるよねと、心を広くもちましょう。