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1分読書

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楽観主義を鍛える

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「悲観主義者はあらゆる好機に困難を見出す 。楽観主義者はあらゆる困難に好機を見出す 」ウィンストン ・チャーチル (第 6 1 ・ 6 3代イギリス首相 )

出典「影響力の秘密50 ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる

楽観主義は成長の必要条件である。

新たな可能性や考え方に気づかせてくれる。勇気をくれる。

そんな楽観主義は、逆境を乗り越える体験をつむこと、その体験を整理することで鍛えられるという。

一歩ひいて冷静に自分の状況を考える心の余裕や、自分との対話の時間を持つこと、頭の中のノイズをリセットする瞑想を行うことも有効になるだろう。

とにかくやってみようという楽天と、こんな考え方や方向性があるのではという楽観力は、やはり違うように思う。

部下は言葉ではなく行動をみている

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部下というのは、上司の言っていることを見ているのではない。

やっていることを見ているのだ。

出典「あたりまえだけどなかなかできない 42歳からのルール (アスカビジネス)

いくら言葉で雄弁に語っても、うまく伝えたつもりでも、一緒に働いていく仲間にとっては、日頃の行動がすべてです。

背中で語れなければ、口で語っても意味を成しません。これは、部下だけに当てはまる話ではありません。

新たに得ることより今あるものを失うことを人は恐れる

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人間はリスク回避を優先するというカーネマンの実験結果に従えば 、現状を維持することの危険性を訴えたほうがうまくいく可能性が高い。

「今のままでは失うもの 」は 「変化によって手にするもの 」よりインパクトがある 。

出典「影響力の秘密50 ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる

これから何かを新たに得ることへの期待よりも、今持っているものを失うことへの恐れの方が、人を行動に駆り立てるのだとか。

今持ってるものについての話はイメージしやすいからでしょうか。

しかしこれは、人がリスクを背負いつつもチャレンジすることを避ける傾向にあることを意味している。

リスクとチャンスを公平に天秤にかけるべきだし、チャレンジしなければやはり失うものがあることを忘れてはならない。

相手を動かすには整然と語ること

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自信あるコミュニケーションとは 、明快なコミュニケーションのこと 。わかりやすくシンプルな言葉で語り 、伝えたいメッセ ージを曖昧にする迷いや余談の罠にはまりこまないこと 。すなわち 、整然と語ることだ 。

出典「影響力の秘密50 ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる

相手を動かすのは自信のある話し方です。

具体的には、考えをまとめてから、シンプルに整然と話すことだそうです。

「ええっと」というつなぎの言葉は声に出さず、黙って間をとってすっきりと話せば良いのです。

確かにオバマ元大統領とかは、ええっとーとか言ってなかったな。

数字とファクトとロジックを大事にする

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余計なトラブルが生じるのは 、判断材料となる数字とファクトを準備できず 、その日の気分で右だ 、左だと判断するからです。

出典「仕事は“6勝4敗"でいい 「最強の会社員」の行動原則50

複雑な日常の中から単純さを見出すことがいかに難しいとはいえ、判断材料としての数字や事実をまず押さえなければ判断を誤ることになります。

ものごとは直感で決めるほうがいいとも言われますが、その場合でもしっかりとしたファクトと数字をインプットしておくことが基本になります。

乱雑さの中に単純さを見出す

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「仕事の3つのルール ─ 乱雑さのなかに単純さを見出す 、不和から調和を導き出す 、困難のただなかに好機がある 」アルベルト ・アインシュタイン (物理学者 )

出典「影響力の秘密50 ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる

たくさんの事実がある。

その事実たちをつなぎ合わせ、

だから何?

つまりどういうこと?

そこから単純さを見出すこと。

それがインパクトと集中を生み出します。

パフォーマンスを向上させるためにプロセスを振り返ること

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どんな行動やプロセスが成功に 、それとも失敗につながったのかを理解しようとしているだろうか 。パフォーマンス向上を実現するのは 、やる気や願望ではない 。データに基づくフィードバックだ。

出典「影響力の秘密50 ここぞというとき人を動かす自分を手に入れる

スポーツの世界と同じように、パフォーマンスを高めるためには細やかな振り返りをする必要があります。

とくにその結果を生み出したプロセスが大事です。

今回打ち合わせがうまくいったのは、ああいう根回しができていたからとか、話し方をこうしたからとか、資料をこんな構成にしていたからなど、プロセスを理解することで次につながるのです。

人生という自由演技は悩みながら生きてくしかない

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何をやったら幸せになれるかなんて誰もわからない。
結局さ、そういうのに頼らず、自由演技って言われたけど、どうすればいいんだろって、頭をかきむしって悩みながら生きていくしかないんだって、私は思う。

出典「砂漠 (新潮文庫、伊坂幸太郎)

これをやって行けば幸せになれる。

そんな電車のレールのような道はなくて、人は毎日を悩みながら生きていくものです。

今やりたいとおもった気持ちに正直に行動していけばいいのかもしれません。

人生は連続する刹那であり、「今ここをダンスするように生きろ」というアドラーの言葉を思い出します。

今この瞬間を真剣に生きる。 - 1分読書

 

力を抜いて素直に行動すること

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力を入れて 、きっとこうしようと思っていたら、思いどおりにいかなければ、それが失敗になるけれども、最初からそれがないわけですね 。

出典「好きなことをやって、成功する法則。

じぶんの思いや考え、意気込みも大事だが、それに固執して力が入ったり、素直に人の話を聞けなくなることは避けなければならない。

意気込みがなくてもやりたいと思う状態が理想だが、そのためには「なんかおもしろそう」というワクワクした素の気持ちをベースにするのが良いのかもしれません。

リーダーは素人でなければならない

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アメリカのリーダーは 「偉大なる素人 」という言い方をします 。偉大なる素人でないと 、リーダーになれない 。専門家がリーダーになると判断を誤るのです 。

出典「好きなことをやって、成功する法則。

リーダーは判断するプロです。

専門家である必要はありません。

専門家は素人の考えを聞かないので、判断を誤ってしまいます。

みんなの意見も聞いて、良い判断をするために、リーダーは素人でなければなりません。